高橋 留美子（たかはし るみこ）

1957年10月10日新潟生まれ(57歳)
父は俳人の高橋卯木（産科医院経営）
曽祖父は新潟女子工芸学校創立者の高橋辰五郎（産科医）
新潟県立新潟中央高校在学中に近藤ようこと漫画研究会を設立
同級生にアニメーターの後藤真砂子がいる
筒井康隆の影響でSF漫画を描き始める
日本女子大学文学部史学科在学中に目白花子と漫画研究会を設立
劇画村塾に入学し特別研修生となる
1978年（20歳）に第2回小学館新人コミック大賞少年部門佳作受賞
1978年（20歳）に『うる星やつら』連載開始
1980年（23歳）に『めぞん一刻』連載開始
1987年（29歳）に『うる星やつら』『めぞん一刻』連載終了
1987年（29歳）に『らんま1/2』連載開始
1996年（38歳）に『らんま1/2』連載終了
1996年（39歳）に『犬夜叉』連載開始
2008年（50歳）に『犬夜叉』連載終了
2009年（51歳）に『境界のRINNE』連載開始
>>1995年に累計発行部数1億部を突破

リンネって始まって六年も経ってんの…

まぁ天才だよね

犬夜叉からは枯れてるよね

境界のリンネってそんな新しい漫画だったんだ

ヒットしかしてない

１作完結するのにほぼ１０年か

23歳でめぞんっていうのがいちばん衝撃受ける

犬夜叉は20巻程度にまとめとけばそこそこ名作になったと思う

23歳で未亡人との恋愛モノを描くとは

犬夜叉連載始まったとき小学生だったけど高橋留美子39歳だったのか
あの時点で50超えてるようなイメージあった…

高校も大学も漫画研究会がなかったから
どちらも自分が中心になって設立してしまうというのが凄い・・・
しかもその漫画研究会は現在まで存続してる

うる星とめぞん、その若さで同時連載してたのか
そりゃスゲー

ヒット作しか出してない化け物作家だよね

おい、萌えよ剣が抜けてるぞ

間違いなく日本漫画史に名前が残るだろうね

初期はドタバタラブコメだったろ

うる星とめぞん終わったらもう終わりだな才能底をついたろ…って思うよね

サンデーの糞編集に才能の5割程度を削がれてなおそこそ面白い漫画をかけるのは確かに人類超越してる

うる星やつらは大学通いながら連載してた
だけど卒論書かなきゃならなかったから1か月間だけ連載休んだ

間を空けないでヒット連発してんだなすげえ

らんまとうる星、めぞんでもう一生分稼いだだろ

連載当時はまだ子供だったのにいつの間にかあたると同い年になってしまった

人魚の森って完結したんか？
まだ出るんか？

尾田栄一郎も凄い

結婚もせず休養も取らずハタチから57歳までの人生の全てを漫画に捧げた偉大な作家
しかも今も毎週描いてる・・・

すごいけど全くうらやましくないな

オフの日もひたすら漫画描いてんだっけ

少年誌でずっと描いてるのは凄いけど
また青年雑誌でめぞん一刻みたいなの描いてほしいな

りんねのたまらないまったりさ大好き

うる星やつらとめぞん一刻は同時期に連載してたのか

短編集月イチくらいで読み返してるな

らんまで「元々男なんだからいいじゃん」と言わんばかりに女らんまの乳首出しまくってたのは素晴らしい
うしおととらと並んで二大乳首漫画として称えよう

3作以上ヒット作を出してる漫画家はバケモノ

ブスなのが欠点だな…
ちなみに鳥山明と見合いしたこともある

まだ独身なんだっけ？結婚歴もないのか
若い燕は沢山いるんだろうな

可愛い

自分がお〇ぱいでかいから貧乳描けないんだっけ

女の漫画家で一番面白い漫画を描く人

あのお〇ぱいにアイディアと夢が詰まってる

『うる星』からの『めぞん』からの『らんま』だもんな

近代漫画ではあとは鳥山、富樫くらいか？

メガネダサすぎ

自分でこんだけ稼げるんだから結婚する必要ないんだろ

金の使い道が気になる
アグネス御殿のレベルじゃないだろうし

20代で結婚して子育てしてたらこの世にらんまは存在しなかっただろうな・・・

もうここまできたら生涯独身で最後の最後まで漫画道を貫いてほしいな
中途半端に結婚するよりそのほうが良いと思う

好きなんだけど漫画買おうとするとめちゃくちゃ出してるから買えないわ

めぞん後期の絵柄すき

間違いなく天才だな
個人的には中の上ぐらいの面白さで高橋留美子にはまったことはないが

この人の作品は基本ハーレムだけど
ハーレム要素は１割くらいでギャグやらシリアスやらが９割を占めてるから面白いんだよな
彼女に影響された漫画家やラノベ作家は数多くいるだろうけど
ハーレム要素が９割占めているような作品ばっかりだから駄目なんだよな

うる星やつらとめぞん一刻を同時期に連載してるってのが凄いわ