漫画のキャラクターの中には、連載が進むうちに初登場時と印象の変わる人物がいます。『SLAM DUNK』の三井寿は、
登場したころ挫折を経験しやさぐれていたのですが、バスケ部に戻ってからは、プレーヤーとしても人間としても成長しました。
今回は、このように初登場時に比べると成長したという漫画のキャラをご紹介します。

●ポップ
登場する漫画：『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』
初期には仲間を置いてよく逃げていました。鼻水をたらしながら全速力で逃げる姿は情けないものでした。
しかし、そんな彼も戦いの中で強く成長していきます。ダイが記憶をなくして戦えないときには、彼を守るためにたった一人で大勢の敵と戦います。
その姿は男らしく、読者の涙を誘うものでした。


●クリリン
登場する漫画：『DRAGON BALL』
『DRAGON BALL』はドラゴンボールを探して旅をする話です。この作品は途中からバトル漫画へとシフトしていきました。本作に登場するクリリンは、
悟空の親友で、仲間にも頼りにされています。しかし、初めはずるい性格をしていました。


●ウソップ
登場する漫画：『ONE PIECE』
「海賊王になる」夢を持つルフィの海賊団に入り、行動を共にするウソップ。彼はヘタレでビビりのキャラクターでした。敵を見るとすぐ
ガタガタ震えるし頼りない存在でしたが、話が進むにつれて男気を見せることも増えてきました。


●宮本明
登場する漫画：『彼岸島』
主人公･宮本明は、行方不明になった兄を探すために吸血鬼のいる島に渡ります。そこで兄を見つけ救出しようと奮闘するというストーリーです。
連載当初の彼はどこか暗い性格でした。両親にできる兄と比べられ、大学受験に落ち、親友と好きな娘が付き合っているという三重苦に悩んでいたのです。


●幕之内一歩
登場する漫画：『はじめの一歩』
弱かった幕之内一歩が、プロボクサーの鷹村守に出会って、ボクシングをやって強く生まれ変わりたいと願います。幕之内はやがてプロボクサーになり……という話です。
幕之内はおとなしい性格をしており、不良にいじめられていました。
しかしボクシングを始めてジムの会長にしごかれる中で、少しずつたくましくなっていきます。



http://news.livedoor.com/article/detail/11055900/

横島だろ

ヘタレキャラの横島が、実力で美神を超えたこのシーンの衝撃ときたら…

エレンじゃね

広瀬康一

カネキ

ナルトやろ
はじめはいじけた嫌われ者だった

ドラゴンボールなら
ベジータだろ

最後のお前がＮＯ1だ
のセリフだけでもブウ編やった意味はある

アムロの覚醒ぶりは異常。アニメだが

DBの孫悟空
人間と互角レベルから銀河破壊できるレベルに勝てる

幕之内一歩よりは高嶺竜児の方が伸びたろ

明は成長というかもはや別人に成り代わっているレベル

あした天気になあれとかいうゴルフ漫画の主人公
向太陽とかいうの
最初はデブでデカくて性格もイヤらしい感じだったけど
いつの間にかチビデブの可愛い感じになってた

ダイのハドラー、浦飯幽助、聖闘士星矢

クリリンは相対的にいつも同じぐらいだろ

ロトの紋章だっけ？の遊び人だった奴、後々賢者になった‥だれだっけ？

これってキャラクターが成長してるというより、
単に何度も描いてるうちに漫画家が上手になっただけの話じゃねーの？

サイタマだろ。
髪がある時からみると、凄い成長した。

横島だろ
自力で未来から来た横島なんてあらゆる漫画の能力バトルで負ける気がしないぐらい無敵

幕之内一歩って成長してるか？
ここ15年ぐらいなんも変わらんぞ

つーか、主人公は大抵成長するから除外じゃね

雑魚からラスボスぐらいのインパクトがないと

まあ人間的には両さんが地味にものすごく成長してる

ポップはあの年でメラゾーマ使える天才だからなぁ

アムロレイと思う

桜木花道無いのはなんで？
最初はバスケットボールをスライディングしてたんだぞw

ミッチーは元々基本性能高かっただろ。

いままで読んだマンガ思い出して考えてたけどポップと横島しか思い浮かばなかった…

ポップだろ、と思ったらポップだった
閃光のように…！で泣く

ダイの大冒険は大人になって読み返すべき一作 ガチで泣ける

さっそく挙がっているポップにうんざりしたが
宮本明を見て思わず吹き出しちまった

ジャン（進撃）を置いてけぼりにして話が進むと思ってんのか？

烈火の炎の土門だろ
ゴリラみたいな見た目で土属性という不遇キャラなのにあの成長っぷり