アニメキャラクター事典「キャラペディア」では、アニメファンが選ぶ『次週以降も観続けたい2016年冬アニメ』TOP20を発表した。

　第１位には、『ヤングエース』にて２０１２年７月号から連載中、さらに３月から実写映画の公開も予定されているミステリー漫画の傑作『僕だけがいない街』が選ばれた。男性で２位、女性で３位と、男女ともに安定した人気を見せ、堂々の総合１位獲得となった。

【コメント】
「ストーリーが魅力的。アニメとしての出来も素晴らしい」
「この作品の独特の空気というか物語にはまった」
「演出、作画、そして緻密に練られたストーリー。全てにおいて高評価」


　続いて第２位に選ばれたのは、東京・池袋が舞台の、“高校生”“オカルト”“カラーギャング”を中心とした物語「デュラララ!!」のTVアニメ第２期（原作第一幕完結まで）から、分割３クールの最後となる『デュラララ!!×2 結』。『デュラララ!!×2 承』『デュラララ!!×2 転』から続く第一幕の締めくくりとなる今作。ファンならずとも結末が気になるところだ。

【コメント】
「いよいよ最後！！物語が濃くてぐちゃぐちゃでサイコー！」
「キャラの思惑が絡み合う展開は飽きない！特に帝人の言動が気になる！」
「それぞれの恋の行方や物語の終結が気になっているから」


　そして第３位には、駄菓子屋を舞台にしたコメディ作品『だがしかし』がランクイン。家業を継ぎたくない少年に対し、駄菓子屋を継がせようと画策する駄菓子マニアの社長令嬢の姿がコミカルに描かれる。作品の面白さはもちろんだが、とにかく“駄菓子の魅力”が満載。最近駄菓子を口にしていない大人達も、改めて駄菓子の素晴らしさに気付く事が出来るかもしれない。

【コメント】
「駄菓子という斬新な題材とキャラ同士の掛け合いが面白い」
「見るたびに駄菓子が食べたくなる演出に負ける」
「今時なくなってきた典型的な駄菓子屋で笑いの中にも駄菓子の魅力が伝わってくる」


　なお、４位以降は

4位：　暗殺教室 2期
5位：　この素晴らしい世界に祝福を!
6位：　亜人
7位：　GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 2期
8位：　プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ
9位：　無彩限のファントム・ワールド
10位：　赤髪の白雪姫

という結果となった。

http://www.charapedia.jp/research/0105/5/

棒のせいで１話で切ったよ

何で落語心中入ってねぇんだよ！？　 ( ﾟдﾟ)

結構ヘヴィーオブジェクト気にいってるんだが。圏外って事は人気無いんだ
な。

デュラとかつまんねーよ。何だあの雰囲気のみオサレアニメは。
みるきしねーよ。IWGPのが100倍おもろいわ。

僕街、棒ぽいけど見てるとそんなに気にならない
またコイツかて思うゴリ押し声優よりは良かったかも

僕だけがいない街しか観てないわ
他おもしろいの？
2期とかありならハイキュー！！のが観たい

　大家さんは思春期　が１位だろ

１位：このすば
１位：紅殻
３位：GATE

こんくらいかな。
他、残す価値なし。

あ、４位はオブジェクト（忘れてた

あ、同率４位にDimension W

今期見てるの
このすば ギャル子 白雪 ファントム
だけだわ
作期もいまいちだったけどさらに少ない

僕街はそんなに好きじゃなかったな
人気出そうだなってのは分かるけど

どー考えても１位このすば

僕だけがいない街は1話が夜遅くて見れなかったのが残念

今期は豊作に感じるw

１話完結の駄菓子に続きもクソもねえだろ

今期はマシュマロ、ギャル子ちゃんなど短編も面白い

今季は「昭和元禄落語心中」だな。
御茶菓子代わりに「無彩限のファントム・ワールド」と「紅殻のパンドラ」観てる。

「ハルチカ」は原作未読で期待してたけど、ミステリーが提示されるや否や、
ハルタが視聴者置いてけ堀でチートレベルの速攻でミステリ解いちゃうから
どこで楽しめばいいのか分からない。

他は録画してるけど忙しくて観る暇無し。

5位から途端に臭くなったな
なろうゴミはなろうから外に出すなよ

牙狼面白いのに

ブブキ結構面白かった
レオ子の炎帝は背面の飛行パーツになるんじゃないかと予想

落語が結構いい

うたわれるものを録画放置してるのと化物語の副音声聴いてるだけだな

デュラララ!!って何が面白いのかサッパリなんだけどなあ

なんだろう、妙にこのすばが推されているな。



つか、俺も続き物以外のまっさらな新作では
このすば以外３話切りしちゃってるのだが。

僕だけと自衛隊しか続き気にならん。駄菓子、すばせか、デュラ何とかなんかくそ 過ぎて無理。

デュラの空気っぷり

ディメンションWは原作既読者からしてもどんなふうにまとめるかで続きが気になる

だがしは癒し枠

だがしは見逃しても悔しくはないけど、何となく見ちゃう感じ