2016年2月10日、電撃文庫の小説公募新人賞「第22回電撃小説大賞」の受賞作品が刊行された。
応募総数4580作品の中から選ばれた3作品がいよいよお披露目となる。
今回発売されたのは「第22回電撃小説大賞」の大賞1作品と金賞2作品である。電撃文庫からデビューする新人作家に期待がかかる。

大賞受賞作・松村涼哉『ただ、それだけでよかったんです』はある中学校で自殺した男子生徒Kの謎を追うストーリーだ。
イジメをテーマとしており、選考委員からは「大きなうねりにゾクゾクする一冊」「人の心を折るということを、ここまで誠実に描いた作品はなかなかない」など絶賛の声が寄せられた。




金賞受賞作・三鏡一敏『ヴァルハラの晩ご飯 ～イノシシとドラゴンの串料理～』はイノシシのセイが食材として神々の台所・ヴァルハラキッチンに招かれたことからはじまる冒険ファンタジー。




同じく金賞受賞作・駱駝『俺を好きなのはお前だけかよ』は三つ編みメガネの地味な少女・パンジーこと三色院菫子を巡る物語だ。





http://animeanime.jp/article
/2016/02/11/26920.html


電撃大賞特設サイト
http://dengekitaisho.jp/special/

はいはい、また変なタイトルね

それだけでよかったんです。は面白いけど人選ぶ

大賞がなんかぜんぜんライトじゃないんですがｗ

ってかなぜこれを大賞に選んだんだ。
ラノベの読者にこんなの読ませてどうする
アニメになるような話でもない

異世界と学園を禁じ手にしたらラノベには何が残るのだろう

ヘヴィーオブジェクト？

異世界と学園を禁じ手にする意味が分からんしなあ
ジャンプにバトル物とスポーツ物をやるなって言ってるようなもの

SFは異世界。近未来も異世界。ファンタジーも異世界じゃ今期の深夜アニメとか殆ど全滅するだろ

ラノベで刑事主役のガンアクションとか
成立するのか？

アニメだけ見て、萌えラノベだけがラノベな全てだとでも勘違いして
「最近のラノベは中身ｶﾞｰ」「テンプレｶﾞｰ」とか知ったような口叩いて
で、こういう毛色が違うのを見かけると
「こんなのラノベじゃないだろ」とか言い出す

ホント、アホ丸出しな上にめんどくせぇな

電撃小説の大賞ってあんまり飛躍するイメージがない
金や銀の方がアニメ化が多い印象

俺を好きなのはryだけ買うか
大賞はハード過ぎてパス

テンプレラノベにうちの賞はやらねえ、って意地かな

ところで「なれるＳＥ」はアニメ化しないのかよ

ニッチ過ぎて無理だろ

大賞のはやりたいことはわかるが、ラノベとして昇華してほしかったかな
一般小説にもう似たようなのあるから

なんでこれが大賞なの？
メディアワークス文庫から出すべきだろ

大賞興味はあるが、胸くそ臭がするからパス

選考委員もテンプレラノベ作家なのか