ちなみに「いい加減くたばれよ感」の代表格はドフラミンゴさんで

しつこさ

場面何回も分けて出てくるかしぶといけどその戦闘でちゃんと処理されるか

使用してくる攻撃のすごさかな？

「宇強の大空」の敵は大体後者だったか……

ミンゴのさっさと死ね感は異常

必殺技が効かない→絶望感
倒しても復活する→死んどけ

前者はエネル

やられる度に前回より強くなって攻撃が通じなくなるとか

その悪役に魅力があるかないか

しつこくないかどうか
最初は絶望したやつも何回も出てこられたら段々面倒になる

ズタボロになりながらも薄ら笑い浮かべながら立ち上がってくるのと何喰らっても平然としてるのだったらどっちのがいいんだ

孟獲「絶望を送ろう・・・」

やっぱりフリーザや大魔王バーンは凄かったな
良い悪役だった

その場面や状況に飽きたら後者だなぁ

話が進むが進まないか

相手の攻撃でこっちは満身創痍の時の起死回生の一撃が耐えられると絶望感でかい

志々雄はタフなのかタフじゃねーのか微妙なとこだよな
結果自滅だし

主人公側の攻撃が効いてるかどうか

リクームとかは絶望感ぱない

マジュニア戦、ベジータ戦、フリーザ戦あたりは相手のタフさにおどろいた。
セルからはちょっとなんだかなってなった気がする

たぶん倒れるくらいダメージ受けまくってんのに馬鹿笑いしながらまた出てくるようなやつはだめだ

フリーザに元気玉効かなかったときの絶望感

勝負自体ではもう負けてるのに
何回も登場する馬鹿
タフってのとは違うか

ドフラミンゴはなんであんな頑丈なのか分からん
糸をうまく使ってなかなか攻撃を当てさせてくれないが
肉体のタフさはそこそこ、でよかったろ

スレの主旨とは少し違うけど
ドラゴンボール最高の絶望はメタルクウラ

自動回復能力持ちがアカンのか

ガオガイガーFINALの敵キャラがなかなか酷い
見てる側としてはしつこいだけで全く面白くない
話が進展しない
しかもこれを話数の少ないOVAでやるんだから大したもんだ

仮にでも倒すってプロセスがあるかどうかで変わる

例えばクソ強い敵の攻略法を見つけて、何とか優勢になったと思ったら第二形態出てくるのと
敵をぶっ倒した後、再生したりして復活して来たがそれも倒してまた復活だと
前者は「無敵」で後者は「不死身」って感じになるだろ

たとえ生命力が強くても、ゴキブリをカブトムシより強そうとは思わない

エネルの心臓マッサージで復活は味方勢終わったなこれと思ったが何が原因なのかは分からん
結局は状況とかキャラの魅力とかその辺が前者と後者を分かつラインかもな