単純に助けたくなかったとかじゃなくて
寿命を伸ばすと自分が消えてしまうからなんだよ

退屈じゃなくなったからだろ

とどめさしてなかった？

リュークが書かなきゃ死ななかったから寿命は伸びない

確か規則で決まってたはず
名前教えたりしたら死神も拷問受ける

リュークにとって月はおもちゃみたいなものだったんだろ？

壊れたおもちゃを処分しただけじゃないかね

多分リュークの目には月が近いうちに死ぬことがわかってたんだろ？

死神は名前を書くことで寿命伸ばしたら消える可能性はあるけど
書かないことで寿命伸ばしても何もないだろ

寿命を延ばすためにデスノートを使ったらな
普通に助けるのは問題ない

ニアに勝ってたらまだまだ死ななかったと思うけど

単に飽きたからだろ

本当に愛されてんなこの漫画

リュークにとっちゃ暇潰しだったから飽きたからノートの所有者さっさと殺してノート返して貰っただけだろ

面白いと思って見てた奴が面白くない行動するようになったから処分

最初にリュークはライトが死ぬときに名前を書くつったのに
親父がライト見て寿命が残り短いってなんで驚かなかったのかがよくわからん

原作のその場面で説明してるのにどう勘違いしたらそうなるのか

寿命は死神界の単位で見えるから人間には分からん

そもそも死神の目で見える寿命とはデスノートの影響で大きくずれることもあるんじゃないっけ

ノートによる死を寿命だと思ってるアホっていっつもいるよな

数年一緒にいたんだから助けたれよ
死神って血も涙もないのかよ
クズ野郎！

むしろ血と涙のある死神多すぎだろ
シドウ可愛い

あそこでリュークが月助けたら消えるってのは否定できないだろ

あそこで月殺すより一回だけ月助けて新世界見届けた方が暇潰しになっただろ

リュークが月の事を「おもしろっ！」と思えなくなったから
ただそれだけ

仮に助けるとしても別にノートに書かなくてもよくね
パンチやキック使えばいいじゃん

リュークが全くもって月に好意を抱いていなかったと言い切れるかと言えば確かにNOだが
基本的なスタンスとして「なんかこいつのそばにいたら面白いもの見れそうだからとりあえず同伴してよ」
と傍観者の立場にあったわけだから、既にレスされているように
「もうお前の負け、ゲームオーバーだ　ここで俺が手助けしたら”ゲームとして反則”だろう」
という考えのもとに月を殺したと考えるのが一番しっくりくる