大人を感動させてくれるアニメはたくさんあります。それらのアニメでは、ストーリーがよく練られていて、見ているとつい泣いてしまうというシーンが多いのです。そこで今回は、大人が泣いてしまうという名作アニメをピックアップしてご紹介します。

1位：『東京マグニチュード8.0』
実際に起こり得る大地震による東京の姿、また幼い兄弟のサバイバルを描いています。もし自分がこんな状況になったらと考えさせられる作品ですが、極限状態の中での人の優しさには思わずほろっときてしまうでしょう。


2位：『プラスティック･メモリーズ』
耐用年数の過ぎたアンドロイドは回収される運命にあるのですが、主人公ツカサはアイラを大事に思いその寿命が尽きるまで一緒にいようとします。心のつながりを真正面から描いた作品で、その切ない物語には思わず号泣してしまいます。


3位：『カールじいさんの空飛ぶ家』
夫婦の愛と絆が描かれた作品で、カールじいさんが回想する奥さんと過ごした日々には涙が止まらなくなります。後半の冒険パートは愉快で楽しいのですが、序盤に登場するこの回想シーンが号泣ポイントなのです。


4位：『AIR』
現在から話は始まりますが、実は1,000年にわたる過去と現在をつなぐ物語で、切なさに満ちています。同名恋愛アドベンチャーゲームを原作とするアニメ。原作ゲームはいわゆる「泣きゲー」として一世を風靡(ふうび)しました。


5位：『おおかみこどもの雨と雪』
細田守監督の長編オリジナルアニメ第2作で、娘･雪が語る母･花の半生の物語となっています。人を思いやる気持ちが全編にあふれていて、その気持ちのはかなさ、また切なさに涙が止まらない作品です。人と関わることの大切さをあらためて教えてくれます。


6位：『STAND BY ME ドラえもん』
原作漫画にある「泣ける」エピソードばかりを詰め込んだ映画で、ある意味ずるい作品といえます。原作漫画で泣ける話として必ず挙げられる「おばあちゃんの思い出」は本作に入っていませんが、次に映画化される予感がしませんか？


7位：『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』
『機動戦士ガンダム』いわゆるファーストガンダムの裏で起こっていたエピソードを描いた作品です。アレックス破壊の指令を受けてサイド6に潜入したジオン軍の一人、新米パイロット･バーニィとアル、クリスの絆、その悲劇的な結末に胸が締め付けられる作品です。少年が経験する身近な戦争を描いた作品として記憶に残る一本となっています。


8位：『クレヨンしんちゃん ガチソコ!逆襲のロボとーちゃん』 クレしん映画には大人が泣いてしまう作品が多いのですが、本作もそれらに匹敵する感動作です。「父性」って何？と問い掛けてくる内容で、お父さんが号泣してしまう作品なのです。


9位：『鉄コン筋クリート』
松本大洋先生の同名漫画をアニメ化した映画です。クロとシロは作中で「ネコ」と呼ばれますが、その言葉どおり、強く、たくましく宝町を飛び回ります。彼らがお互いに陽となり陰となり支え合って生きていく様子には、強く胸を打たれます。


10位：『四月は君の嘘』
少年が少女と出会い成長していく物語が心地良く描写されます。くじけそうになる展開もありますが、その都度お互いを奮い立たせ乗り越えていく様子には心打たれます。人間は一人では生きていけないということを、あらためて気付かせてくれる作品です。


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アニメで泣いたことは無いなあ

ガチで泣いているんなら大人ではなかろうて

　現実がアニメ超えてしまったからな、地震＋津波悲しいアニメに
感情移入できない。

プラメモはドミネーターが出るまではまあ良かったよ

節子がいない

悲しくて泣くことはないな。
うれしくて泣くのは結構あるけど。

７位と１０位だけ見たわ

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない

「思い出のマーニー」が無いとは

0080を入れたことだけは評価する

SHIROBAKO
　号泣きということは無いが、毎回じんわりとくる

宇宙兄弟
　号泣きということは無いが毎回じんわりとくる

ワンピース
　ナミ編は号泣きした。今でも時々見直す。

アイドルマスター千早回　約束
　この間の再放送で涙がぼたぼたと

プラメモの序盤だけならまぁ少しは・・・。

ランキングにクラナド入れなかったのは良い判断

泣けるよって言われて見たのは全て泣けない

Kanonがいい。

意外にガルパンとかアニマスの24話とかで泣いちゃうな
誰かが誰かに必要とされてるシーンに弱いんだよなぁ
冷静に考えるとご都合主義全開なのは分かっちゃいるけどね

東京マグニチュードはマジで仕事が手に着かなくなるくらい衝撃的だったわ

監獄学園だな
毎回涙でよく見えなかった
笑いすぎて

1位は泣けるんじゃなくて、悲惨すぎて鬱になるアニメ
お姉ちゃん、あのね…

プラメモは1話だけだろw
あれで結構期待して観てたら盛り下がる一方でがっかりした

ロボを残して人が逝く話ってのは良く有るけど、人を残してロボが逝くってのは思いつかなかったからプラメモは新しいと感じたな。
現実を見るとAIBOの葬式とかやってるから、ロボが発展して行く過渡期でのリアルなんかなーと思ったが。

プラメモはねーな

風船おじさんは冒頭５分が本編かよｗ

ガンスリンガーガール一期の最終話は反則
何回観ても泣く

2期などない

AIR入っているのは分かる。
CLANNADより完成度は上に感じた。

フルーツバスケットがないランキングとかどんなステマだよ、、

efがないやり直し

airは曲聴いてるだけでも泣けてくる

プラメモよりはグリザイア後半でしょーよ
あれで泣かないなら涙腺に問題があると思う

ポケ戦と四月は君の嘘はわかる
あとはない

東京マグニチュード8.0 の異論が少ないことに一番驚いたｗ

サトジュンの作品
どれみ、カレイド、ARIA

少年誌作品
ワンピ、ガッシュ、喰霊
、ローゼン

サンライズ作品
スクライド、ゼーガ、ギアス

KEY作品
AIR、クラナド、リトバス
GONZO作品
ソルティレイ、ストパン、結城優奈

少女漫画作品
フルバ、のだめ、夏目友人帳

ラノベ作品
マリア様がみてる、半分の月がのぼる空

他ゲーム作品
アイマス、戦国コレクション

他アニメオリジナル作品
雪使いシュガー、あの花、タリタリ、白箱、
てとこかな
ひとまず思いついた範囲で

説教臭くて押しつけがましくてＢＧＭで盛り上げてるのは分かってるけどプラネテス

まどマギ

神のみ女神編最終話が最も泣いた

アニメ見始めた頃だったからかもしれないけど